品質・食品安全方針

筑波乳業では社会的責任のある食品メーカーとして、お客様がいつも安心して使える安全な製品を提供するために、品質・食品安全方針を掲げ、確かな品質保証活動を支えるシステムを構築・運用しています。

品質・食品安全方針

当社は、法令・規制要求事項を遵守し、創業以来培ってきた乳製品&ナッツ製品製造加工技術・品質管理体制の更なる向上に努め、高い品質かつ安心して使える製品を安定供給することにより、お客様に感動と安心をお届けします。

  1. 謙虚さと倫理観を常に持ち、法令・社内ルール、及び顧客要求事項を遵守します。
  2. 当社の品質・食品安全マネジメントシステムを構築し、システムの有効性を発揮させ継続的に改善していきます。
  3. トレーサビリティを含め、製品の安全性に関わる情報を社内関係者及び顧客に迅速かつ正確に伝えていきます。
  4. 全ての従業員が、品質・食品安全方針を理解できるよう周知徹底させると共に、衛生管理の重要性と食品安全知識の認識向上に努めていきます。
  5. 当社の品質・食品安全方針に従い、目標を設定し、方針展開、及び進捗管理を行い、結果及び経過を定期的に経営がレビューします。

2022年6月24日
筑波乳業株式会社
代表取締役社長
堺 弘行

品質保証への取り組み

ISO9001

筑波乳業では、製品に関連する設計開発・生産・販売などの各プロセスにおける品質を確実に確保するために全ラインにおいてISO9001の認証を取得しています。

ISO22000、FSSC22000

ISO9001で構築運用しているシステムに、さらに食品安全を強化するために、乳品工場、及びナッツ工場においてISO22000及びFSSC22000の認証を取得しています。(但しFSSC22000は乳品工場における飼料の製造を除く)

ISO9001・ISO22000・FSSC22000

安心・安全の取り組み

お客様への対応

お客様とのコミュニケーションにつとめ、真の声をよく聞き、お客様の立場に立った新製品の開発、ラインの改善などに真摯に取り組み、お客様がいつも安心して使える安全な製品の提供に、従業員一丸となって努力していきます。

お客様への対応

製品の開発

お客様の声やニーズより得られた情報を元に製品を開発します。
製品の設計計画の段階から、製品の品質や安全性を考慮した設計開発を行い、お客様にご満足頂けるよう努めています。

商品の開発

原材料の調達

良い製品をお客様にお届けするためには、安全で品質の良い原材料の確保が不可欠です。筑波乳業で使用している原材料や包装材料の選定については、サプライヤーの選定を含めてその管理を厳しい基準で評価し、その基準をクリアしたものを使用しています。さらに、納入した原材料、包装材料についてはその使用基準に沿った自主検査を行い、より高い安全性を追求します。

原材料の調達

製造

筑波乳業では、全ラインにおいてISO9001の認証を取得しています。
原料から製造にいたる製造工程の各段階においてチェックポイントを設定し、それぞれの段階で合格したものを次工程にリリースすることで、安心安全な製品づくりを徹底しています。

また、ISO22000やFSSC22000の認証取得にも積極的に取り組んでおり、乳品工場及びナッツ工場の一部で取得しています。それ以外の工場、ラインについても、一般衛生管理プログラムやTPM活動を取り入れて製造環境を整え、さらにHACCPシステムによる工程の危害分析により製造工程に重要管理点を設定し、継続的に管理していて、これら製品の安全を保証するシステムは今後も拡大の予定です。

製造

配送・物流

お客様の需要に応じた製品の供給を行うために、受注、製造、配送をシステムにて一貫管理しています。
また、供給された製品の原材料情報、製品の製造過程、検査結果、流通経路、納入先などの記録を管理し、その製品の履歴が調査できるよう(トレーサビリティー)、万一の不測の事態の際には迅速に対応できるよう、危機管理に努めています。

※筑波乳業が委託しているアウトソース先に対しても同等の管理を要求しています。

配送・物流

フードディフェンス

筑波乳業におけるフードディフェンス(食品防御)として、悪意を持った部外部内者による意図的な食品汚染に対し、ソフト面、ハード面での防御策について、次のような考え方を実行しています。

フードディフェンス
  • 上下関係、部門間を超えたコミュニケーションによる信頼関係を築き、風通しのよい職場環境を作る
  • セキュリティタグによる出入口管理を徹底し、敷地内、施設内に不審者を入れない
  • フードディフェンスに関する教育を全従業員に行い、防御に対する意識を高める
  • 敷地内の出入口、工程内にカメラを設置し、安全に製品が作られていることを証明できる

※工場により、ハードによる管理体制は異なります。

検査体制

筑波乳業では、科学的根拠に基づいた安全性を保証するために品質保証部による次のような活動を実施しています。お客さまに直接届く最終製品の検査はもちろん、使用原材料、包装材料などの検査、工程がうまくいっているかを確認するための工程検査等を実施し、お客様が安心して使用できる安全な製品を、安定した品質でお届けいたします。

検査体制
  • 理化学検査(水分、脂肪、蛋白質、灰分、他微量成分等)
  • 微生物検査(一般生菌数、大腸菌群他)
  • 物性検査(密度、セジメント他)
  • 官能検査
  • 放射能精密分析(ゲルマニウム半導体検出器)